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交通事故のえそらごと

損害

交通事故の損害賠償請求の消滅時効の起算点

交通事故の損害賠償の消滅時効について取上げます。 交通事故の損害賠償の消滅時効  交通事故の損害賠償の消滅時効期間は,現行民法では,「損害を及び加害者を知った時」から3年間です。改正民法施行後は,人損については5年間にな …

共同暴走行為と過失相殺(交通事故の判例)

民法722条の過失相殺は,被害者のみならず,被害者側の過失についても斟酌されます(被害者側の過失参照)。これに関連して共同で暴走行為を行った場合の過失相殺について判断した最高裁判決を紹介します。 最高裁平成20年7月4日 …

死亡による逸失利益と将来の物価の上昇(死亡事故の損害賠償)

死亡による逸失利益の算定において,将来の物価の上昇・一般的な賃金の上昇を考慮しないと判断した最高裁判決を紹介します。 最高裁昭和58年2月18日判決  交差点で左折中の大型貨物自動車にひかれて死亡した三輪車の幼児の逸失利 …

交通事故と医療過誤の競合

交通事故と医療過誤が競合した場合に各不法行為者がどの範囲の損害賠償責任を負うのかを判断した最高裁判決を紹介します。 最高裁平成13年3月13日判決  交通事故と医療過誤が順次競合し,いずれもが被害者の死亡という不可分の一 …

好意同乗と過失相殺(交通事故の損害賠償)

好意同乗に関する問題について取上げます。 好意同乗とは?  好意同乗とは,運転者Aが好意で他人Bを自車に同乗させることをいいます。交通事故で被害を受けたBが,Aに対して損害賠償請求を行った場合に,賠償額を減額すべきかどう …

被害者側の過失(交通事故の損害賠償)

民法722条2項の被害者の過失(過失相殺参照)とは,被害者本人のみではなく,被害者側の過失を含むというのが判例です。 被害者側の過失  過失相殺において,被害者本人のみならず,被害者側の過失を含むとすると,「被害者側」と …

共同不法行為と過失相殺

複数の交通事故が関与して共同不法行為が成立する場合の過失相殺の方法について取上げます。 共同不法と過失相殺  共同不法行為が成立する場合,加害者が複数存在し,加害行為も複数存在します。そのため,過失相殺の方法について問題 …

未成年の被害者と過失相殺(交通事故の損害賠償)

被害者に過失がある場合,裁判所は被害者の過失を考慮して,損害賠償の額を定めることができます(過失相殺参照)。 最高裁昭和39年6月24日大法廷判決  過失相殺は被害者の過失を斟酌して損害賠償の額を減額する制度です。被害者 …

過失相殺(交通事故の損害賠償)

過失相殺について取上げます。 過失相殺とは?  民法722条2項は,不法行為に基づく損害賠償の過失相殺について規定しています。被害者に過失がある場合,裁判所は被害者の過失を考慮して,損害賠償の額を定めることができます。 …

外国人の逸失利益の算定(交通事故の損害賠償)

外国人が交通事故の被害者になった場合の逸失利益の算定について取上げます。 外国人の逸失利益の算定の基本的な考え方  交通事故の被害者が外国人の場合,永住資格を持っている場合,又は在留期間内であれば日本人が被害者の場合と同 …

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